10月30日(金)、全校生徒、保護者の皆様、地域の方々(学校運営協議会委員など)、教職員、そして萩高校奈古分校の生徒会を中心とした皆さんが一堂に会し、「未来の自分をつくる学びとは?」をテーマにした熟議を開催しました。事前アンケートの結果をもとに、立場を超えて活発な意見交換が行われました。
グループワークでは3年生がファシリテーター(司会進行)を務めました。最初は慣れない大役に緊張気味の生徒たちでしたが、一生懸命に問いかけながら参加者の意見を丁寧に引き出す頼もしい姿を見せてくれました。話し合いでは、高校生や大人から「学びは将来の選択肢や可能性を広げる武器になる」といったアドバイスが送られたほか、自分から主体的に学び続けるための環境づくりについて熱い議論が交わされました。
締めくくりには「私たちの学び宣言」を作成し、「自分がしたいことのために今できることをする」「目標を立てて少しずつアップデートする」など、明日からの実践に向けた前向きな一歩が発表されました。生徒にとって学びの意味を捉え直すとともに、地域全体で子どもたちの未来を考える大変有意義な時間となりました。ご参加いただいた皆様、温かい対話をありがとうございました。これからも学校・家庭・地域がチームとなり、子どもたちの学びを応援していきます。

