コミュニティースクール学校生活の様子本校ならではの取組

車椅子体験を通して学んだこと

11月5日(木)、1年生は阿武町社会福祉協議会のご協力により、講師の白松さんをお招きして車椅子体験学習を行いました。白松さんのお話を聞いた後、実際に車椅子に乗ったり操作したりしながら、段差を越える難しさや方向転換の大変さを体感しました。生徒からは、「少しの段差でも思うように進めなかった」「曲がることや前輪を浮かせることが難しかった」「介助する人が後ろにいると安心できることが分かった」などの感想が聞かれました。また、「障がい者用駐車場は本当に必要な人のために空けておきたい」「困っている人を見かけたら声をかけたい」「偏見をもたず思いやりをもって接したい」といった感想も多く見られました。体験を通して、車いす利用者の立場に立って考えることの大切さや、自分たちにできる支援について学ぶ貴重な機会となりました。今回の学習で得た気づきや学びを、これからの学校生活や地域での生活の中でも生かし、誰もが安心して暮らせる社会づくりにつなげていってほしいと思います。

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