9月18日(金)、阿武町社会福祉協議会の方をお招きし、1年生が「認知症キッズサポーター養成講座(中学生版)」を受講しました。生徒たちは、小学校4年生の時にも小学生版の講座を受けており、今回はさらに認知症について理解を深める学習となりました。若年性アルツハイマーの方を紹介したDVDを視聴し、認知症の特徴や、周囲の人の関わり方について学びました。また、「もしもあなたの家族が認知症になったらどうしますか?」というテーマでグループワークを行い、自分事として考えながら、自分にできる支え方について意見を交流しました。今回の学習を通して、認知症について正しく理解するだけでなく、相手の気持ちに寄り添うことの大切さを学ぶことができました。認知症を「自分とは関係のないこと」と考えるのではなく、自分事として捉え、地域の一員として温かく支えていこうとする意識を高める貴重な機会となりました。


