コミュニティースクール小中連携の取組本校ならではの取組

福賀小学校で乗り入れ授業を行いました!!

 9月14日(月)、福賀小学校の全校体育で、阿武中学校保健体育科の山口教諭が乗り入れ授業を行いました。福賀小学校では、5・6年生が参加する陸上記録会に向けて、全校で陸上競技の学習に取り組んでいます。参加する種目を決め、記録を伸ばすために、まずはいろいろな競技に挑戦しています。児童はそれぞれが取り組みたい種目を選び、タブレットで共有された練習メニューや、福賀小学校の先生方が作成されたお手本動画を参考にしながら、目標をもって意欲的に練習しています。

 この日は、中学校の体育科教員から専門的なアドバイスを受け、高跳びやソフトボール投げのポイントを意識しながら、一生懸命に練習する姿が見られました。「中学校の先生に教えてもらって、高跳びの走るところができるようになりました。」という振り返りもあり、専門的な指導を受けることで、自分の課題に気付き、できることが増えていく喜びを感じている様子が伝わってきました。

 福賀小学校の児童は、アドバイスを素直に受け止め、すぐに自分の動きに生かしながら、持ち前の高い運動能力を発揮して、活発に活動していました。小学校と中学校の教員がそれぞれの専門性を生かして学びを支えることで、児童の「もっとできるようになりたい」という思いを後押しすることができたように思います。これからも、「阿武学園」の取組の一つとして、小学校と中学校の教員が連携し、それぞれの専門性を生かした効果的な小中連携教育を進めていきます。

 陸上記録会でも、これまでの練習の成果を十分に発揮し、一人ひとりが自分の目標に向かって、記録に挑戦してほしいと思います。

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