8月21日(金)、阿武町民センターにおいて、第3地区(萩・阿武地区)英語暗唱・弁論大会が開催されました。
阿武中学校からは、3年生の男子生徒が弁論の部に出場し、「A Flame Worth Keeping(絶やすことのない伝統の炎)」という題で発表しました。小学4年生の頃に出会い、昨年再びその魅力に触れた「落語」。その中に、自分が「これだ!」と思えるものを見つけました。しかし、SNSなどの普及に伴い、落語を取り巻く環境も変化し、その伝統が危機にさらされています。そこで、「伝統を守り、次の世代へつないでいくために、私たちに何ができるのか」という思いを、英語による落語の実演も交えながら、堂々と発表しました。
夏休み中も何度も学校に足を運び、練習を重ねてきました。本番では、豊かな表現力で一つ一つの言葉を丁寧に伝え、聞き手にも分かりやすい、堂々とした発表を披露しました。その姿はとても頼もしく、素敵でした。今回の経験を自信に変え、これからも様々なことに挑戦し、自分の「これだ!」と思えるものを大切にしながら、さらに成長していってほしいと思います。


